抜け毛対策

【男性の抜け毛対策】男性ホルモンやシャンプーがハゲる薄毛の原因?

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男性が30代になると、段々と増えてくる悩みの一つに薄毛がありますね。

 

“なんだか、分け目が薄くなってきた。”

“枕の抜け毛、急に増えてない??”

“あれ、生え際が後退してきたような…。”

 

と、落ち込むこともあるのではないでしょうか?

しかし!きちんと対策をたてれば、薄毛の進行を遅らせたり、食い止めることだって出来るのです!

 

そこで今回は、薄毛の原因を探り、少しでも抜け毛が減る方法をご紹介します。

薄毛に悩んでいる男性陣は必見ですよ!

 

うそ!男性ホルモンが多いとハゲるの??

「男性ホルモンが多いとハゲる」というのは、昔からよく言われていることですよね。

でも、その理由って考えたことありますか?というか、それってそもそも本当なんでしょうか?

なぜ、そう言われるようになったのでしょうか。

まずは、薄毛の原因が男性ホルモンにある、と言われるようになった原因を探っていきましょう。

 

男性ホルモンがAGAの原因の一つだから

AGAって、一度は見たり聞いたりしたことがあるのではないでしょうか。

CMなんかでもやってましたよね。

男性型脱毛症のことです。

生え際が後退して広くなる、頭頂部の毛が薄くなるといった症状が出るのが特徴です。

「男性ホルモンが多いとハゲる」と言われるようになったのは、どうやら、このAGAの原因の一つに、ジヒドロテストステロン(DHT)と呼ばれる男性ホルモンが関係しているからのようです。

このDHTは、髪の毛を作り出す“毛母細胞”の活動を鈍くさせてしまいます。

すると、髪の毛が成長する前に抜けてしまうんだとか…。

しかも、抜け替わる度にどんどん細い毛になってしまうので、頭皮が薄くなっていくということです。怖いですね~!

 

薄毛は遺伝するの?

お父さんやおじいちゃんがハゲていると、「うちはそういう家系なのか…」なんて、不安に思ってしまいますが、薄毛は本当に遺伝するのでしょうか?

世の中では、“ハゲは遺伝説が”まかり通っていますが、実は確実に遺伝するものでもないようですよ。

AGAというのは色々な要因がある為、遺伝だけで起こるわけではありません。

先祖代々薄毛の家系の男性も、まだあきらめる必要はなさそうですね。

 

え?男性にも女性ホルモン??

薄毛で悩むのは、一般的に男性が多いというイメージが強いですよね?

やっぱり男性ホルモンだから、女性は薄毛とは無縁?

いいえ、実はそんなこともないんです。

なぜなら、女性にも男性ホルモンはあるからです。

逆を言えば、男性にも女性ホルモンはあるんですね。

では、男女ともに、男性ホルモン、女性ホルモンを持っていながら、男性の方が一般的に薄毛になりやすかったり、男性の中でも薄毛になる人、ならない人がいるのは、なぜでしょう?

それはバランスの問題もあるようですね。

両方のホルモンバランスが良い状態にある人は、フサフサを維持できるということです。

 

男性ホルモン抑制には生活習慣を見直すことが効果的

男性ホルモンによる薄毛を抑制したいのであれば、生活習慣を少し見直してみませんか?

これから3つの方法をご紹介します。

 

・脂肪分の摂取を控える

男性ホルモンはステロイド系であり、男性ホルモンを作るには、脂肪分が必要です。

事実、Journal of Applied Physiologyには、脂肪分を多く摂取すると男性ホルモンの量が増えるという研究結果が掲載されています。

「参考URL:http://www.fitnessjunkie.jp/archives/3592

 

つまり、脂肪分の摂取量を減らすことが出来れば、男性ホルモンの生成量を減らすことが出来るということになりますね。

例えば、脂肪分の多い菓子類を控えたり、脂肪分の多い肉類を少し減らして、野菜を多めに摂るといいですね。

また、脂肪分の摂取を控えることは、皮脂の分泌量を減らすことにもなります。

皮脂の過剰分泌を抑えることは、脂漏性脱毛症を防ぐことにもつながるんです。

 

・イソフラボンを摂取する

先ほど、男性の体内にも女性ホルモンが分泌されているということにはふれましたよね。

この女性ホルモン、実は頭髪を伸ばすなどの大切な働きをしているのです。

“更年期障害にはイソフラボンがいい”と推奨されているのは、大豆製品に含まれているイソフラボンには、女性ホルモンの働きを強める効果があるからなんです。

女性ホルモンの働きが強まれば、毛母細胞の活動を鈍くさせるDHTの働きを抑えることが出来ます。

女性であってもAGAを発症する可能性はありますが、若い女性は、女性ホルモンの分泌量が多くDHTの働きが抑えられるので、AGA発症は稀です。

つまり、イソフラボンの摂取が薄毛の予防につながるというわけですね。

ただ、一つ気を付けたいのが、イソフラボンを過剰摂取は、男性の性的機能を低下させるなどの副作用があるということです。

特にサプリを使用する人は、摂りすぎないよう、1日当たり75ミリグラム以下に抑えてください。

 

・ストレス解消

交感神経の働きは、ストレスを感じると活発になります。

そして、その交感神経には男性ホルモンの分泌量を増加させるという働きがあるのです。

なので、薄毛対策にオススメなのは、もう一つの自律神経である副交感神経を活発にするように、ストレスを解消するということです。

人によってストレス解消方はあると思いますが、ここでは、ウオーキングなど負荷の小さい運動をすることをおススメします。

ウォーキングは、ストレス解消効果があるとともに、頭皮の血流をよくすることで、頭髪の成長を促してくれます。

しかし、激しい運動は逆に男性ホルモンを増加させる原因となることを覚えておいてください。

 

男性ホルモンによる薄毛に注意すべきはこんな人!

これまで色々とみてきましたが、AGAの原因の一つに男性ホルモンが関係しているというだけで、男性ホルモンそれ自体が、薄毛の原因というわけではありません。

つまり、男性ホルモンを抑制しても薄毛は改善されないし、 毎日筋トレをしたり、性生活を頻繁に行い男性ホルモンの分泌を促しても、それ自体が薄毛の原因にはならないということです。

しかし、すでにAGAを発症している人は気を付けないといけません。

それは、つまり、頭頂部の毛が薄くなっている人や、生え際が後退して広くなっている人ということですね。

このような場合、ドラッグストアで売られている育毛剤もほとんど効果がなく、生活習慣などに関係なく脱毛が進みます。

AGAを発症した場合は、専門的なアプローチが必要になってきます。

 

シャンプーすると髪が抜ける?!のウソホント

間違ったシャンプーの仕方が抜け毛を進行させる

“朝にシャンプー”は間違ったシャンプーの代表例です。

なぜダメなのか…まず、夜に髪の毛を洗わなかった、洗えなかったパターン。

これは、その日一日で溜まった皮脂や汚れが、べったりと頭皮に残ったままで寝るということですよね。

寝ている間に最も成長するはずの髪の毛ですが、これでは成長できません。

 

次に、夜にも洗ったけど、翌朝、外出前にもう一度さっぱりしとこう!というパターン。

これをすると、夜にも皮脂や汚れを洗って落としているのに、翌朝にまた洗ってしまう事で、皮脂が全然無くなって、頭皮が乾燥して傷つきやすい状態になってしまいます。

頭皮が傷つくと、今度は逆に、頭皮を守るために皮脂が過剰に分泌されるようになります。

雑菌の温床となり、抜け毛が増える原因となってしまうこともあるので注意してくださいね。

 

毛が抜けるのは洗浄力の強いシャンプーも原因

洗浄成分の種類によっては洗浄力が強すぎるものもあるので、シャンプーは成分をよく見て選ぶことも必要です。

洗浄力があまり強いと、頭皮の皮脂を落としすぎてしまい、頭皮への刺激になってしまうという場合もあるんです。

石油系洗浄成分、石鹸系洗浄成分、アミノ酸系洗浄成分などが代表的な洗浄成分としてありますが、石油系洗浄成分は、この中で一番洗浄力が強く、気を付けなくてはいけません。

反対におススメなのが、アミノ酸系洗浄成分です。

育毛シャンプーとして使われることが多く、頭皮を優しく洗い上げる事ができます。

 

シャンプーの選び方、使い方も大事

洗浄するためのシャンプーなので、髪の毛自体に悪影響はありませんが、自分の皮膚に合わなかったり、使い方が悪いと、頭皮環境が悪くなってしまい、薄毛になる可能性も出てきてしまいます。

界面活性剤の濃度が高くなった場合は、より皮膚に浸透しやすくなり、頭皮に長い時間付着していると、皮膚がダメージを受けてしまうことがあります。

シャンプーを使う時には、以下のことに注意すると、少しでも頭皮ダメージを減らすことが出来るかもしれません。

 

シャンプーの使い方

1.シャンプーする頻度は頭皮状態にあわせる。

シャンプーの頻度は、個人個人の頭皮状態によって変えていく必要があります。

多すぎるシャンプーの頻度は、頭皮を乾燥させ、かゆみの原因になったり、逆に皮脂分泌が多くなって、頭皮環境が悪化させることにもなってしまいます。

それが脂漏性皮膚炎まで発展してしまうと、薄毛になってしまうことがあります。

シャンプーの頻度を減らしたほうがいいという目安となるのは、細かいフケがたくさん出てきた場合です。

これは乾燥しすぎている可能性があるということなので、シャンプーを時々止めて、お湯だけで洗髪してみるという方法をとってみることをおススメします。

 

2.頭皮に直接かけない、使用量は少なめに。

頭皮に直接かけると、量が多くなってしまいやすいので、少量を一度手に取り、よく泡立ててから使いましょう。

必要以上の量のシャンプーを使うことは、頭皮への負担を大きくしてしまいます。

 

3.すすぎは十分に

シャンプーを使った時、すすぎは十分におこなってください。

すすぎが不十分で、頭皮にシャンプーの成分が残っていると、皮膚に炎症などが起こりやすくなりってしまいます。

次のことを参照にシャンプーを選んでみて下さい。

 

シャンプーの選びかた

洗浄力やタンパク質変性等が強い傾向にあるのは、シャンプーの取り込み試験で使われていたラウリル硫酸Naです。

これは、肌が弱い方は注意しなければいけません。

皮膚のバリア機能が低下したり、頭皮環境が悪化する恐れがあるからです。

なので、自分は肌が弱めだという方や、乾燥肌だという方は、シャンプーの頻度を少なくし、お湯洗いにするか、または、一般的に言われている洗浄力が低めのアミノ酸系やベタイン系等の界面活性剤が配合されたシャンプーがおススメです。

以前からお湯洗いに慣れていて、頭皮の皮脂のコントロールが出来ている方というのは、もしかしたらシャンプーは必要ないかもしれません。

しかし、皮脂の分泌が多い方には、お湯洗いや、アミノ酸系等の洗浄力が弱い界面活性剤が配合されたシャンプーでは十分ではないかもしれません。

そんな方にオススメなのは、皮膚と同じ弱酸性成分で肌に残りにくいという特徴がありながら、ある程度の洗浄力がある酸性石鹸成分(普通のアルカリ石けんとは違います)配合のシャンプーです。

ただ、頭皮の皮脂分泌が過剰ぎみで、頭皮のかゆみがどうしても収まらない方については、シャンプーの検討をするよりも、医師等にご相談下さい。

 

シャンプーで薄毛は改善する?

シャンプーは化粧品に分類されています。

そのため、直接薄毛を改善する効果を明記することは出来ないし、そもそも、医薬品のように毛組織自体を明らかに改善できる成分を配合出来ないのです。

しかし、他の商品と差別化を図るために、フケやかゆみを抑え、頭皮環境を整え薄毛を改善するといった一般的な仕組みだけではなく、t-フラバンジェノールやフコイダン等細胞や遺伝子レベルで髪の毛の減少を食い止めたり、増加させるものを配合したものがあります(特許を取る段階で、毛髪の生理活性等が改善する効果をみていますが、医薬品程厳密にヒトに対して臨床学的な統計を取っているわけではありません)。

こういった製品は、AGAや加齢によって、頭皮の環境を整えるだけでは薄毛が改善出来ない薄毛の悩みをお持ちの方にとって期待される商品になるかもしれません。

しかし、洗浄のやり方が悪かった場合や、育毛に関する成分を配合していたとしても、肝心な界面活性剤成分が合わなかった場合などは、薄毛改善には役にたちません。

なので、これまでお伝えしてきたように成分を確認したり、頭皮を傷めない洗い方にする必要はあります。

 

まとめ

海外では“薄毛=セクシーな男性”という国もあるぐらいで、そんなに気にすることもないでしょう、という考えもありますが、気にしている本人には悩みの種ですよね。

でも、そんな薄毛も生活習慣の見直しや、シャンプーの選び方、正しい使い方によっては、その進行を遅らせたり、食い止めることが可能かもしれないということが分かりました!

悩んでいる方は、是非、これらのことを実践してみてくださいね!

 

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